質問される前に面接官が話をするケースでの心構え

面接の種類は2パターンです

 当然のことですが面接でなされる質問に上手に答えることは転職したいと思っている企業に採用されるかどうかを大きく左右します。それで事前の心構えや準備が必要となるわけですが、面接は2つのパターンで始まります。一つはまず面接官が仕事内容を含む話をし、その後転職希望者に質問をするというパターン、そしてもう一つは面接官がいきなり転職希望者に質問するパターンです。では質問前に面接官が話をする場合、どのような心構え、そして対応が必要なのでしょうか?ここで2つのポイントをお伝えします。

大きなアドバンテージとなる

 先に面接官の話をし、その後質問されるパターンは転職希望者先にとってアドバンテージとなることでしょう。なぜなら転職希望者先はまず面接官の人となりを知ることができるからです。面接官とのやり取りがスムーズにいけば採用に向ってかなり有利に物事が運びます。それで面接官がどんな人で、どのような話の展開が望ましいのかを自分が質問する前にある程度知ることができるというのは転職希望者先にとっては大きなチャンスです。

このパターンの不利な点

 確かに大きなアドバンテージとなるものの、不利な点もあります。もしかすると自分が質問しようと思っていたことが面接官の話によって先に説明されてしまうことも生じえます。そのためいくつかの質問を準備しておくのは必須です。それに加えて質問から展開される会話の中でどのように自分をアピールするかを何パターンか考えておくことも必要でしょう。